ビザは赴任先によって取得方法が違うので、事前にその国のルールを確認しておく事が必要です。

ビザについて

海外赴任となった場合は、赴任先のルールに従い就労ビザを取得する必要があります。

 

基本的には総務が手配や指示をしてくれますが、概要だけでも確認しておきましょう。

 

 

ビザを取得するタイミングは各国によって対応が違う

過去に海外赴任経験がある人や友人・知人で違う国へのビザ取得経験がある人から話を聞いて感違いしてしまう人が多いのがビザの取得するタイミングです。

 

例えばアメリカの場合は日本から、申請手続きとビザの取得が可能です。
ドイツやシンガポールなどでは、日本では手続きを行わず、現地に赴任してから、
許認可の申請とビザを申請する流れになります。

 

主にビザの取得方法については、以下の5種類があります。

 

日本から必要な申請からビザの取得が全てできる

具体例:アメリカ・インドなど

 

赴任先で許認可(労働許可)を取得した後に日本でビザを取得・申請をする

具体例:中国(Zビザ)・アメリカ(Lビザ)・イギリス・フランス・イタリア・韓国など

 

日本でビザを取得した後に赴任先で許認可(労働許可等)を取得する

具体例:台湾・フィリピン・ベトナムなど

 

日本ではビザと許認可(労働許可)の申請を行わず、現地で全ての手続きをする

具体例:シンガポール・ドイツ・マレーシアなど

 

現地でビザ・許認可(労働許可)を取得後に正式入国となる

具体例:主に香港で現地で許可取得後、再度入国許可が必要になる。
結果的に一度現地でビザを取った後に隣国に一度出て再入国する事が必要

 

 

ビザ取得には時間がかかる事も

日本人は比較的各国のビザを取得しやすいと言われています。
それでもビザの申請から許可まで数日程度かかる場合があります。

 

注意しなければいけないのは、アメリカなどビザ取得の為に大使館での面接がある場合です。
この場合は事前に面接予約を行い、国内の大使館に行かなければいけません。

 

アメリカの非移民ビザ申請の場合は渡米の3ヶ月前に申請をしておいた方が良いと言われていて、その他ESTAの申請(ネット申請可能)が必要になる場合もあるなど、手間が多くなります。
ビザの申請はなるべく時間に余裕を持って行動、下調べをしておく事が大切です。