北米圏では日本との文化の違いはあるものの、日本人にも住みやすい赴任先です。

北米圏への引越し~衣食住の特徴

 

衣類

アメリカとカナダからなる北米圏は縦にも広く、

  • アラスカやカナダ北部では冬が主体
  • フロリダ州などアメリカ南部は夏が主体

など場所によって気候は大きく変わってきます。

 

ニューヨークやロサンゼルスなどの主要都市でも、冬は日本の東京などより厳しくなります。
洋服の物価は日本と大差はなく、質もそれなりの為、現地調達という考え方でも問題はないでしょう。

 

北米圏は大柄な人も多いですが、日本人サイズの服も充実していて問題なく手に入ります。

 

 

食事

肉料理主体の食文化ですが、日本人の口にもあいます。

 

アメリカに住む日本人で意外に評判が高いのがメキシコ料理で、タコスなどを好んで食べている人も多いようです。
アメリカ食は俗称でジャンクフードとも呼ばれていて、最初は美味しく食べれますが、日本人には飽きやすい傾向があるので注意が必要です。

 

アメリカやカナダは寿司が人気で、日本の寿司とは若干違いますが、スーパーの惣菜売り場などでも手軽に買う事ができます。
定番なのはマグロとアボガラの巻き寿司となっていて、日本人の舌にも合うと評判です。

 

食料全般は全体的に量が多いので冷蔵庫は日本よりも大きめの物を用意しておくと便利でしょう。

 

アメリカ人の場合は、お酒を飲んだ時にはピザを食べるのが人気のようで、ナイトクラブがある場所など夜が盛んな飲食街には必ず深夜まで営業しているピザ屋さんがあります。
日本人がシメにラーメンを食べるような感覚で現地の人はピザを食べているようです。

 

 

住居

賃貸住宅はどの地域でも充実していて、郊外になれば安い一戸建でが安く借りれます。

 

部屋は玄関がなく、アメリカンスタイルと呼ばれる靴で家の中も生活する造りになっている事が多く、日常的に湯船に浸かる週間もないので、安い賃貸住宅では湯船とシャワーが独立していない事がほとんどです。

 

抑えておきたいポイントとして北米圏に住む場合に必須となるのが車です。
先進国なので交通の便が充実していると思っている人も多いですが、電車は主要都市以外はそこまで充実していなく、住宅街など栄えている地域でもバスは1時間~2時間に1本。流しのタクシーは日本みたく手を挙げても中々止まってくれません。

 

実際にアメリカに海外赴任する方は一人一台は車を持っておく事が多く、家族で車を運転できない人が多いと生活で大きく苦労するケースがあります。