アジア圏の衣食住の特徴は、悪い点も多いですが、国や地域によってはメリットも多いです。

アジア圏への引越し~衣食住の特徴

 

衣類

東南アジアと韓国や中国・台湾などの東アジアによって気候は大きく変わってきます。
1年を通じての気候を事前に確認しておきましょう。

 

東南アジアの場合は冬服は必要ないですし、洋服も現地調達で安く買えます。
ただし洋服の質については劣る事も多いので、なるべく日本からたくさん持っていくと良いでしょう。

 

東アジアなどの先進国への海外赴任であれば、衣類についてはそれほど気にする必要はないでしょう。

 

気候だけではなく、雨季の確認など天候の傾向も確認しておく事も重要です。

 

 

食事

アジア圏は食事に難がある場合が多いです。

 

当然各国で名物となる日本人でも美味しく食べられる食事もありますが、
全般的には日本に劣るケースが多いです。

 

アジア料理

韓国や台湾だけは、日本でもお馴染みのチェーン店や日本人の舌に合うインスタント食品も充実しているので、そこまで困らないと言われています。

 

その他マレーシアは比較的食事が美味しいと評判ですし、シンガポールは物価は高いですが、
お金さえ払えば美味しい食事はたくさんあります。

 

逆に食事が大きなネックになるのがフィリピンやインドネシアなどになります。

特にアジア圏の中でもアメリカ食が強い国では、油っこい物や甘い物ばかりで食には苦労するので、なるべく早く日本食を調達できるお店を見つけておくようにしましょう。

 

 

住居

住居については、海外赴任の場合はそれなりの家が与えられたり、充分な住宅手当が支払われるケースが多いです。

 

ただ海外赴任の時に確認しておきたいのが、その国の地域によって、大きく対応が変わるという点です。

 

日本であれば、地方であってもしっかりとしたマンションなどそれなりの賃貸住宅はあります。
しかしアジア圏で、その国の郊外に赴任になった場合は、予算があっても綺麗な賃貸物件自体がない可能性があります。

 

それに対して、発展途上国の首都圏であれば、日本であれば家賃50万円~数百万円するような首都付近の一等地にそびえ立つ、プールや事務・会議室なども完備しているような高級タワーマンションに月10万円以内で住む事が可能になります。

 

住居に関しては国単位で考えるのではなく、その国の中の地域によって大きく変わってくる事を認識しておきましょう。